東名高速道路の守山PAで見つけた、「守山区の木どんぐり」の路面タイルだ。
さすが、守山PAだと納得させられた。
もちろん、「県の花かきつばた」などのタイルも敷かれていて面白い。
県の木は、1960年代から選定され始めたはずで、市や区の木はそれ以降の選定だろうか。
調べてみると安城はクロマツが市の木、市の花はサルビア。
刈谷はクスノキ、知立はケヤキが市の木で、市の花は両市ともかきつばただ。
どんぐり大好きだから、守山区大好きになりそうだ。
だって、どんぐりってブナ科の木の実のことで、木の名前ではない。
日本には、20種類くらいあるようだ。
守山区のどんぐりを拾い集めるのも、楽しそうな気がしてきた。