
5匹いたはずのめだかが、2匹になってしまった。
死んでいるめだかを見つけて、どうしてだろうと不思議でならなかった。
今朝、それでも餌をやらなくてはと、餌をまいた。
いつも、すぐに食べにやってくる元気君も食欲がないようだ。
餌は、なかなか食べてもらえない。
じっと、見ていると、あれ、めだかの子がいる。
我が家の鉢で子どもが生まれたのは、初めてだ。
もう、1cm近くになっている。
よく見ると、3匹いる。
亡くなっためだかが、甦った気がする。
小百合さんは、「4匹いるよ!」と大喜びした。
自分の目では、まだ3匹しか確認できないが、育ってくれるとうれしい。

雪絵ちゃん。
笹田雪絵ちゃん。
12月28日生まれで、ペンネームは”すのう”。
MS(多発性硬化症)という病気を持っていた。
山元加津子さんは、雪絵ちゃんの通っていた病弱養護学校の先生。
雪絵ちゃんが亡くなる前に、山元先生にお願いをした。
「かっこちゃん、病気とか障害ってとても大事だっていうこと、人間みんないろいろに生まれてきて、だからこそ素敵だっていうことが、科学的にも証明されているって言ったよね。
それを、世界中の人たちが知っている世の中にして」
”雪絵ちゃんの願い”は、ネットで読むこともできるので、一読して欲しい。
山元さんのブログ、”いちじくりん”(http://itijikurin.blog65.fc2.com/)から”たんぽぽの仲間たち”へ。
そこで、”雪絵ちゃんの願いを文字に起こしたもの”をクリックすれば、読める。
みんな大事だ!!!!!
小百合さんが、目にいっぱい涙をためて読んだマンガ。

小百合さんが泣いたところは、別のところにたくさんあるはずだが、2巻の最後に出てくる言葉を紹介しておきたい。
”弁当の日”を始めた松下先生が残した最初の6年生に贈った言葉だ。
調理や食の大事さを痛感する。
ここに関わる仕事をしているわけで、将来はこどもの成長に何らかの貢献をしたいと思った。
「弁当を作る」
あなたたちは”弁当の日”を2年間経験した最初の卒業生です。
だから11回、”弁当の日”の弁当づくりを経験しました。
「親は決して手伝わないでください」で始めた”弁当の日”でしたが、どうでしたか。
食事を作ることの大変さが分かり、家族をありがたく思った人は優しい人です。
友だちや家族の調理のようすを見て、技を一つでも盗めた人は、自ら学ぶ人です。
こまやかな味の違いに調味料や隠し味を見抜いた人は、自分の感性を磨ける人です。
旬の野菜や魚の、色彩・香り・感触・味わいを楽しめた人は、心豊かな人です。
一粒の米・一個の白菜・一本の大根の中にも「命」を感じた人は、思いやりのある人です。
食材が弁当箱に納まるまでの道のりに、たくさんの働く人を思い描けた人は、想像力のある人です。
自分の弁当を「おいしい」と感じ、「うれしい」と思った人は、幸せな人生を送れる人です。
シャケの切り身に、生きていた姿を想像して「ごめん」が言えた人は、情け深い人です。
登下校の道すがら、稲や野菜が育っていくのを嬉しく感じた人は、慈しむ心のある人です。
”弁当の日”で仲間がふえた人、友だちを見直した人は、人と共に生きていける人です。
家族が手伝ってくれそうになるのを断れた人は、独り立ちをしていく力のある人です。
「いただきます」、「ごちそうさま」が言えた人は、感謝の気持ちを忘れない人です。
家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。
谷宮小学校の先生たちは、こんな人たちに成長してほしくって2年間取り組んできました。
おめでとう。
これであなたたちは、”弁当の日”をりっぱに卒業できました。

東浦の於大公園近くで見かけた民家。
塀が富士山になっていてビックリ。
なんだ、これは!!!
信号待ちをしていて、あわてて携帯で撮影した。
下の部分はブロックで、その上に富士山が作られているようだ。
住んでいる方は、きっと富士山大好き人間。
道路を走っている人まで、楽しませようということか。
どんな方が住んでいるのか、お会いしてみたい気もする。
スロージョギングよりも、もっと簡単にダイエット、コレステロール、筋力に効果があると紹介された”スローステップ運動”。
さっそく、木材を重ねて20cmほどの踏み台を作って、試みることにした。
60秒に80ステップの昇降を10分する。
しゃべりながらでも、TVを見ながらでもできるところがいい。
こんな運動簡単、と思って始めるが終番になるとうっすらと汗も出てくる。
膝の筋肉が笑いはじめて、こんなに衰えていたのかと猛反省。
でも、ムリすることなく終了。
これなら、毎日でもできる。
4日ほど過ぎて、小百合さんが「スローステップ運動は、とてもいいかも知れない」という。
朝5時ころ、トイレに起きることがなくなった、というのだ。
膀胱の筋肉に弾力が戻ったのではないか、というのが小百合さんの説だ。
暑い夜、汗で水分が出てしまっているからでは、と思ったりするが、本人の気持ちが一番。
歩くだけで1日10000歩と思うと、かなりしんどいし、外を歩くには天候も時間も気を使う。
1日3回この運動をすれば、それだけで2400歩になる。
後は、普通に生活をしていればいいのだと思うと、気楽な気分だ。
三日坊主を年100回もすればいいだろう、とスローな気分で始めている。
木の嫁入りが終わって、Aさん宅への植栽も終えた。
Aさんが考えていた位置とは違うようだが、こちらが想定した場所に植えられた。

玄関先のジャカランタは、とても面白く感じられるのだが、どうだろうか?
帰宅されたご主人が、大変に喜んで下さった、特にジャカランタを、とメールをもらった。
いやー、体は火照ったままだが、よかった。
とにかく暑い日なので、少し心配ではあるが、水を一杯もらって元気でがんばれ!

Aさんのお宅の新築工事が完成、もらってもらえる木の嫁入り準備が始まった。
先日には、まず万両を鉢から出そうとして苦労。
それを見ていた小百合さんが、お父ちゃんから道具を借りてきてくれた。
沈丁花の鉢で試すと、もう最高、簡単に根切りできる。
かくれみのも、何とか根を切って鉢から出せた。
次いで、シャクナゲもできて、さすが道具だと恐れ入った。
そして、最後がジャカランタ。
鉢が深くて、根もしっかりと回り、なかなか外せない。
鉢底の部分を欠かしながら、2時間かけて、ようやく取り出せた。
今日、この木たちは嫁入りする。
一番期待しているのは、2時間かけたジャカランタだ。
地植えで、花を咲かせないかと期待する。
我が家の鉢でできなかったことを、Aさんの庭で実現できればうれしい。

そろそろゴーヤの生っている棚を、見かけるようになってきた。
収穫できるときは、やはり集中するので、佃煮にするといい。
岐阜のKさんから教えてもらった<ゴーヤの佃煮>は、食欲がすすむ。
<材料>
1.ゴーヤ 1kg
2.しょうゆ 1カップ
3.砂糖 280g
4.酢 120cc
5.小女子 50g
6.花かつお 50g
7.ごま 50g
<作り方>
1.ゴーヤのわたと種をとって、半月切りにする
2.ゴーヤと小女子を熱湯に20分つける
3.20分つけたら、水を切って絞る
4.3を鍋に移し、しょうゆ、砂糖、酢を混ぜて、火力3で煮詰める
5.花かつおをカッターで粉にする
6.煮詰まった鍋に花かつを、ごまを混ぜてできあがり
これだけで、ご飯のお代りがしたくなるほどおいしい。
くれぐれも、食べすぎにはご用心。
6歳と4歳の男の子の兄弟が、その家にいた。
その家は、中学生の男の子と小学生の女の子が、いるはずだった。
FMCのフォローで、Aさん宅を訪れたときだ。
いったい、この子たちは、誰なんだろうかと訝った。
「この町には、親のいない子の施設が2つあって、その施設の子なの。
2泊3日の夏休みで、預かっているわけ。
でも、お母さんはいて年に1回くらいは会えるみたいなので、母親代わりではなくて、”先生”と呼ばれてる。
今年は、ボランティアが少なくて、例年は1人なんだけど、今年は2人預かった。
この子たちは、もう4回目くらいかな」
「施設だと、2回お昼寝の時間になると寝なければいけないけど、ここでは自由」
Aさんと話していると、上の男の子が近寄ってきて、「ウンチが出た」と訴える。
「これって、ボクと遊んで、ボクここにいるよ、というサインなんだよね」とAさん。
普通は、小さな子にはもてるのだが、呼びかけても返事もない。
考えてみると、自分は先生との楽しい時間を邪魔しにきた悪い奴だったのかも。
こういうボランティアがあることを、初めて知った。
Aさん宅が、それほどゆとりがあるとも思われないのに、こうしたことに積極的だ。
「Aさんのことは、大変信頼していますから」という人たちがいる。
こうした日々の活動が信頼に結びつくわけで、FMCのメンバーとしてもうれしいことだ。
脳トレブームの生みの親、東北大学教授川島隆太さんの話が面白い。
脳の司令塔は、おでこの裏側の前頭前野で、その成長は20歳くらいまでかかる。
考える、コミュニケーション、我慢、記憶などに作用し、成長がないと社会にうまく入れない。
子どもにとっていい生活習慣は、早寝、早起き、朝ごはんをしっかり食べることだ。
睡眠は、脳が復習する時間で、きちんと寝ないと記憶が定着しない。
早寝で記憶力もアップする。
朝ごはんは、残りものでもいいから品数を多くするといい脳になる。
早起きは、朝食をおいしく食べることにつながり、快眠につながる。
朝食をとらないと、大人でも午前中は1~2割効率が悪い。
リストラするなら、朝食を食べていない人からするほうがいい。
前頭前野の脳の働きは、20歳を過ぎると年齢とともに下がっていく。
この下がりを、少しでも緩やかにするためには、意識して脳を使うことだ、という。
認知症の方が、1日10分のドリル(数かぞえと文字読み)で治る人も出ている。
数や文字に、脳の働きを助ける力がある。
それに指を使って何かを作ることも、脳をたくさん使うことになる。
話を耳にしながら、「よし。一日一語の音読とナンプレは続けよう」と思った。
それに料理。
朝食は、料理と呼ぶようなものはほとんどないが、作ることにしよう。
小皿に分けて盛ることだけでも、指を使うことになるしね。